平和・人権フィールドワーク
五日市憲法の故郷を訪ねて
近代日本の黎明ー自由民権期の民衆憲法の中で植木枝盛の憲法草案と並び称される「五日市憲法草案」 その先駆的中身とは? 起草者・千葉卓三郎の生き様とは? 最大の援助者・深澤権八の土蔵にあった文献とは? なぜ日本国憲法の源流といえるのか? 安倍9 条改憲ストップの運動の力となるフィールドワーク、あなたも参加しませんか。 |
草案が発見された深沢家土蔵 |
日 時 | 11月26日(日)8:00~17:20 |
集 合 | 8:00 亀戸駅北口改札付近 |
見学先 | 深沢家土蔵・屋敷跡,五日市憲法草案記念碑,五日市郷土館,勧能学舎跡など |
参加費 | 参加費はありませんが,往復と現地移動の交通費・昼食代などで4000~4500円程度が必要です |
参加申し込みは,FAX または メールにて
①氏名 ②住所 ③連絡先(携帯電話) を
担当(岡田)まで.
申し込み用 Fax:03-5617-3805, Mail:kouji-os@nifty.com
11月18日締め切りです.
①氏名 ②住所 ③連絡先(携帯電話) を
担当(岡田)まで.
申し込み用 Fax:03-5617-3805, Mail:kouji-os@nifty.com
11月18日締め切りです.